明治21年(1888年)創業のさかな屋さん
『ののやす』です。

明治21年創業の魚屋 130年以上続く魚屋『布安商店』は、明治21年に海産乾物商として、京都の園部町で商いを始め、現在で七代目となります。
海産乾物から始まり、鮮魚、卸売り、仕出し、飲食、給食など、時代の変化に沿って業態を拡大・変化し、地域に愛される魚屋として、
新鮮、美味しいをモットーに今日まで邁進して参りました。
しかし昨今では、生活スタイルの変化から魚食習慣が減少し、昔は手に入れやすかった魚も、環境の変化から漁獲量が減り、価格が高騰するなど、
魚食文化に対する風当たりは、決して優しいものではなくなってきました。

そういう状況に鑑みて、

"もっと魚の美味しさや良さを知ってほしい"
“魚食文化を守りたい”
"魚食習慣をもっともっと広げたい"

そういう想いをもって、地域に愛される魚屋の新しい形を模索しております。

さかなや御膳 さかなや弁当

鮮魚店ならではの海鮮素材を使用した自慢の仕出し弁当。
さかな屋だからできるこだわり魚介を使ったこだわりのお弁当です。

鮮魚 布安

布安と書いて『ののやす』と読む。
明治21年創業の老舗さかな屋で創業134年目を迎える。
鮮魚販売を中心に干物、うなぎ、野菜、その他食品全般、酒類、手作りお惣菜など販売。

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